ブラジルの人口及び年間人口増加率
ブラジル地理統計院(IBGE:Instituto Brasileiro de Geografia e Estatistica)によれば2006年にブラジルの人口は188,298,099人に達していた。中国、インド、米国、インドネシア、ロシア連邦に次ぐ世界第6位である。ブラジルの人口は若く、62%が29歳以下だが、最近実施した国勢調査の結果は人口成長率が漸減して安定傾向にある事を示している。現行の成長率、出生率、死亡率、移住当の傾向に基づいた予測によれば、ブラジルの人口は2045年頃に2.5億人で安定するものと考えられる。年齢が60歳以上の人口が占める比率は1980年の6.1%から1991年の7.4%に増加した。
| 年 |
人口(百万人) |
年間増加率 |
| 1776 |
| 1876 |
| 1900 |
| 1940 |
| 1950 |
| 1960 |
| 1970 |
| 1980 |
| 1991 |
| 2000 |
| 2006 |
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| 1.9 |
| 10.9 |
| 17.3 |
| 41.2 |
| 51.9 |
| 70.1 |
| 93.2 |
| 121.3 |
| 146.9 |
| 169.8 |
| 188.3 |
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| 1.8% |
| 1.9% |
| 2.2% |
| 2.3% |
| 3.1% |
| 2.9% |
| 2.7% |
| 1.7% |
| 1.9% |
| 1.6% |
| 1.3% |
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二十世紀の初頭から中頃まで見られた高い人口増加率に鑑みれば、1970年代からブラジルに於いて劇的な人口構造の変化が見られたと言える。この様な傾向は激しい都市化と経済近代化による。
女性一人当たりの平均出産人数は1960年代初頭に見られた6.3人から1980年代には4.4人に下落し、1990年代には2.7人に至った。結果として人口増加率は1960年代の2.9%から1990年代には1.6%、更には21世紀初頭には1.3%で安定化した。
2007年の予測によれば国の平均寿命は72.24歳で男性68.3歳、女性76.3歳である。
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